飲酒と体質に関するホワイトペーパー公開
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【1】飲酒と体質に関するホワイトペーパー公開
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飲酒と体質に関するホワイトペーパー公開
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〜 4,179件のデータを分析、対象の4割強が「二日酔いになりやすいタイプ」~
当社は、企業・自治体等を通じて国内在住の成人男女4,179人へ無償提供したアルコール代謝遺伝子検査キットの検査結果とアンケート回答を分析し、ホワイトペーパー『これからのお酒との付き合い方を考える ―4,179人のデータから見えた、体質・コンディション・飲酒文化 ―』を本日公開しましたので、お知らせします。
回答者の約60%が愛知県在住、約70%が会社員、約45%が製造業に従事しており、企業における健康経営や、働く人のコンディションを考える上で役立つ情報を提供することを目的としています。
当社は、事業を通じた社会課題の解決を目指しています。働き盛り世代の健康課題に着目し、飲酒に起因するプレゼンティーイズム※1 等の課題を捉え、企業の健康経営の推進と、体質の違いを尊重し合える飲酒文化の発展に貢献するため、企業・自治体等を通じてアルコール代謝遺伝子検査キットを展開し、データを蓄積してきました。
※1: 従業員の健康上の問題により業務効率やパフォーマンスが低下する健康経営課題
■ホワイトペーパーの主な分析結果
1.分析対象者の43.9%が「二日酔いになりやすいタイプ※2」に該当
「二日酔いになりやすいタイプ」に該当する人は、全体の43.9%にあたる1,835人でした。アルコール代謝の能力には個人差があることが、今回のデータから改めて確認されました。
2.分析対象者の23.9%が週4日以上飲酒、製造業では28%
「週4~5日」または「週6日以上」飲酒すると回答した人は、分析対象者全体の23.9%にあたる998人でした。製造業回答者では28.0%にあたる530人となり、全体を4.1ポイント上回りました。
3.飲酒により普段の活動ができなかった経験が月2回以上ある飲酒者は12.8%
飲酒をしていたために仕事など普段の活動ができなかった経験が月2回以上ある人は、飲酒者ベースでは12.8%となり、飲酒の影響を、その場だけでなく日常のコンディションや行動まで含めて考える必要性が示されました。
4.「お酒に強い」という自己認識と体質にギャップ
お酒に「やや強い・強いと思う」と回答した901人のうち、6.2%にあたる56人が「二日酔いになりやすいタイプ」でした。また、週4日以上飲酒する998人のうち19.3%にあたる193人が同タイプでした。日常的に飲酒する人の中にも、約5人に1人は、二日酔いなど体質的に負荷を抱えやすい人がいることが分かり、飲酒経験や自己認識だけでなく、自分の体質を知ることの重要性が示唆されました。
※2:ALDH2が低活性・非活性タイプ。一般にアルコール代謝能力が低く、飲酒後の不調や二日酔いが生じやすい傾向があるとされます。ただし、その程度や現れ方には個人差があります。
■ホワイトペーパー概要
・タイトル:『これからのお酒との付き合い方を考える ―4,179人のデータから見えた、体質・コンディション・飲酒文化 ―』
・公開日:2026年9月10日
・分析対象:アルコール代謝遺伝子検査結果およびアンケート回答4,179件
・属性:居住地:愛知県59.9%、職業:会社員70.7%、業種:製造業45.3%
・ダウンロードURL: https://www.musashi.co.jp/business/technology/development/bio.html/
※本分析は、当社が企業・自治体等を通じて提供した検査キットの利用者データを集計したものであり、一般人口全体の傾向を示すものではありません。また、本分析は、各項目間の因果関係を示すものではなく、個人の健康状態、飲酒の安全性又は二日酔いの発生の有無を判定するものではありません。
当社のアルコール代謝遺伝子検査キットをご利用いただいた皆様、お酒に対する体質が気になる方、ぜひご覧ください!
今後もお客様により良いショップを目指してまいりますので引き続きご愛顧賜りますようお願い申し上げます。